第二階層カテゴリ名

ウォークインクローゼットとクローゼットの違いは?メリットも紹介

ウォークインクローゼットとは、衣類を収納できるクローゼットの一種です。大きな収納スペースのため、衣服をたくさん収納したい方にはぴったりです。本記事では、ウォークインクローゼットの概要や通常のクローゼットとの違い、メリットやウォークインクローゼットがおすすめの人などをご紹介します。

ウォークインクローゼットとは

ウォークインクローゼットとは、人が入れるサイズの大きなクローゼットのことを指し、間取り図では「WIC」と表記されています。ウォークインクローゼットには主に以下のタイプがあります。

I

1列に並べて収納するウォークインクローゼットです。他のタイプよりも、比較的省スペースで設置が可能です。収納している洋服が見やすいですが、大きなものをたくさん収納するのにはあまり向いていないとされています。

Ⅱ型

向かい合う壁の2面が収納スペースになっているタイプです。2畳ほどのスペースのものが多いです。設置のためには広いスペースが必要になります。

L字型

収納スペースがL字に収納されているタイプです。2畳未満のスペースでも、収納量をアップすることができます。

コの字型

収納スペースを最も広く確保できるタイプです。壁面すべてに棚などを設置できるため、ある程度のスペースが必要です。

ウォークインクローゼットとクローゼットの違い

通常のクローゼットとウォークインクローゼットの主な違いは、広さです。一般的なクローゼットは、壁に埋め込まれており、奥行きが5060㎝程度のスペースを指します。比較的省スペースでも設置でき、ハンガータイプで収納することが多いです。

一方で、ウォークインクローゼットは、人が入れる程のスペースがあります。一般的に1~~2畳程度のスペースのものを指します。ハンガーパイプを設置したり、手持ちのタンスなどを入れて収納することができます。洋服だけでなく、バッグ、靴、アクセサリー、季節家電などを収納するのにも向いています。

ウォークスルークローゼットと違い

ウォークインクローゼットと似ているクローゼットに、ウォークスルークローゼットがあります。ウォークスルークローゼットは、出入り口が2ヶ所あり、通り抜けできるタイプです。

ウォークインクローゼットのメリット

ウォークインクローゼットには、以下のようにさまざまなメリットがあります。

衣服をまとめて収納できる

ウォークインクローゼットは通常のクローゼットよりも収納力があるため、衣服をまとめて収納できます。そのため、衣替えの手間を省けます。また衣服だけでなく、アクセサリーや靴、帽子、バッグなどもまとめて収納できるため、管理が楽になります。

「着ようと思っていた服がどこにあるのか分からない」という事態を回避できるので、時間を短縮できます。

ウォークインクローゼットの中で身支度できる

ウォークインクローゼットの中には着替えをできるスペースがあるため、ウォークインクローゼットの中で身支度を整えることも可能です。

衣服以外の収納にも便利

ウォークインクローゼットの広さによっては、衣服だけでなく、スーツケース、ゴルフバッグ、扇風機などの季節家電など、大物も収納することができます。なかなか使わないものを一度に収納できるため、部屋の中をスッキリさせることができるでしょう。

ウォークインクローゼットがおすすめの人

ライフスタイルによって、必要な収納の大きさや形は異なるとされています。ここでは、ウォークインクローゼットがおすすめの人についてご紹介します。

荷物が多い人

ウォークインクローゼットは収納スペースが多いため、たくさんの衣服を収納できます。さらに衣服だけでなく、季節家電やかさばるものをまとめて保管しておくのに適しています。多くの荷物をまとめて収納できるため、生活空間を広く確保することができるでしょう。

2人以上で暮らしている人

家族の人数が2人以上の人もウォークインクローゼットがおすすめとされています。2人以上で一緒に住んでいると、収納する場所がバラバラになってしまうことがあります。そのため、収納場所を一つにまとめることができるウォークインクローゼットはおすすめです。

またウォークインクローゼットは中に入って荷物を確認できるので、誰のものがどこにあるのかすぐに分かります。服や靴、アクセサリーなど、カテゴリーごとに整理すれば、さらに確認しやすくなるでしょう。さらに、空間を区切り、一人ひとり分けて収納すれば荷物を混ぜることなく管理できます。

まとめ

ウォークインクローゼットにはさまざまなタイプがあり、それぞれ収納力が異なります。特に荷物が多い人や家族が多い人などにおすすめです。ただし、計画的に利用しないとただの物置になってしまう可能性もあります。ライフスタイルによって利便が異なるため、探す際には自分に合っているかどうかしっかり確認しておきましょう。